おらがまち

歴史大好きまちこ主催!弱小「文化財」応援ブログ!

歴史の勉強が苦手な子どもと一緒に旅に出るメリット。実物に勝るものはない。

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こんにちは。

弱小文化財応援ブログ「おらがまち」まちこです。

 

こどもが歴史の勉強が嫌いで困っている。

そう思っている当のお父さん、お母さんはどうでしょう?

 

意外に嫌いだったり、どっちでもないというタイプが多いのでは?

 

まちこ家は代々歴史が大好きな一族。

記憶にある限り、ひいおばあちゃんからはじまり、まちこのこどもに至るまで歴史が大好きです。

おかげで、わたしはこのブログを立ち上げるまでの歴史オタクで学芸員の資格まで持ってる。

 

我が子2人とも歴史に拒絶反応は全くありません。

むしろ好き。

 

なぜか。

 

それはやっぱり親の影響が大きいと思います。

 

 

というわけで、「こどもは親を見ています」です。

身近にあった歴史本

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一番の大きな理由は、まずこれ。

 

我が家の本棚には歴史に関係する本がわんさかありました。

それに併せて、旅行本がどっさり。

 

こどもなんて難しい本を読みません。

もちろん、わたしがこどものころもこ~んな分厚くて、こ~んな小さな文字ばかりの辞書のような歴史本を読むなんてことはありませんでした。

 

でも、こどもって不思議なことに身近に本があるとついつい開くもんなんです。

 

どんなに分厚い本でも、どんなに文字が小さい本でも、なにかしらの挿絵や写真が入っています。

 

歴史本は、現代の日本の様相とは全く違った絵や写真ばかり。

 

これは一体なんだ?

この人間が着ている服はなんだ?

この頭の髪型はなんだ?

 

という具合に、何かしら疑問に思うはずです。

 

多分、歴史本に限らず、例えば家族で科学が好きなお家だったら理科系の本がたくさん置いてあります。

もし、お医者さんの家系なら医療関係の本がたくさんあるかもしれません。

美術やイラストが好きなお家なら美術系。

スポーツが好きなお家ならスポーツ系の本。

 

反面教師もあるかもしれませんが(笑)

 

中学生とかになってくると

 

「分厚そうな本は難しそう」

「細かい文字の本は読むのが大変」

 

といった具合に、知識や経験が増えてくる分、嫌なものは開かないとなってしまいます。

 

だから、こどもが小さいうちにこうした環境を整えてあげるのはとっても重要なのかもしれません。

本を買いあさる必要はない

とはいえ歴史にあんまり興味がないのに、読みもしない本を買いあさってももったいない。

 

もともと、我が家はじじばばの時代からある歴史小説やらが多いのであえて集めることはしていません。

環境は昔からそろっているのですが、どこのお家もそうというわけではない。

 

しかも、歴史に興味がないお家は大抵親の代もじじばばの代も歴史の本をあんまり持っていないお家が多い。

 

ではどうしたら環境作りができるか。

 

それは旅行するときに購入しているガイドブック。

比較的どこのお家にもあるんではないかと思います。

 

もしくは

 

我が家には、仏像の図鑑や武将の一覧辞書、建築の写真などがあるので、もし購入するなら視覚的にまずは狙い撃ちをするのがいいです。

 

それこそ、漫画日本史のようにマンガで攻めるのもあり。

 

読むより見る方が本を手に取りやすいですよね。

 

本を読むのはページをめくることに意義があるのです!

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こどもの目の前に本を置く

そして、その本を置く場所がとっても重要。

こどもの塾の先生お墨付きの方法。

 

これもあえてこどものためにやっているわけではないのですが、自分がすぐに読みたい本やこのブログなどで資料として使いたい本、好きな本などをテレビ台の下の棚に置いています。

 

しかも、ドア付のものでないのがミソ。

 

↓ 見えるのが大前提。

日本最大級のブランド家具・インテリア通販・【FLYMEe/フライミー】 より画像引用

 

テレビを観ていると下の本もちらちら背表紙が見えるので、気になると時々こどもも手にとって見ていたりしています。

 

ちらちら見える場所に置いてください。

 

これ、歴史に限らず、どんなものにも効果的です。

 

歴史に関してはあんまり固執していないまちこですが、ほかの教科は残念なことが多い我が子のために、図鑑や絵本などもここに置いておく。

 

しまいこんでいる本があったら、是非活用してみて下さい。

効果大です。

 

親にもね(笑)

 

さらにまちこの家には歴史の模型があったので、こどもながらに興味津々だったのを覚えています。

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旅行でこどもを刺激する

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そして、そこまでやって効果がない、そんなことやっても無駄と思うのであれば、家族みんなで旅行に行く。

 

 実物に勝るものはない。

 

とはよく言いますが、実物の威力はハンパありません。

 

例えばテレビやCDでよく聞いていたけれど、ライブに言ったりファンクラブに入ったりするほど好きではない歌手がいたとします。

 

たまたま友人に誘われ、その歌手のライブに無理矢理連れて行かれることに。

 

ところが。

 

本人の声を生で聞いて、身近に接し、果ては握手までしてもらえるなんて経験をすると・・・

 

不思議なことにいつのまにかその人の大ファンになってしまう。

 

といった具合に、実物から受ける影響力は凄まじいものがあります。

※まちこの実話。

 

これは歴史の勉強に限らず、どんなものにもあてはまる図式。 

親が行先をまず決める

我が家はこどもを歴史好きにしたいからと、意図して旅行先を選んだりすることはありません。

 

でも、歴史オタクのまちこは旅行をすると絶対にその土地の史跡や寺社を訪れる。

 

これはこどもが行きたくないとか、旦那さんの希望がないとか、そんなことは関係ありません。

 

わたしが行きたいから行く。

 

それだけで旅行先の内容が決まります。

 

なので、自然と良し悪し関係なく、こどもは歴史に触れざるを得ない環境になるわけです。

 

寺社に行けばなんだかんだとこども達の質問がやってくるので、わたしがそれに答える。

全然楽しくない~と、言われたことはいまだかつてありません。

 

なんせ旅行なので。

 

歴史の勉強をしろ!というわけではないのがポイント。

 

こどもの行きたいところはそれに合わせる

かといって、こどもの希望を叶えないわけではありません。

 

ちゃんとこどもが旅行先・観光先で行きたい遊園地や工場見学などもリサーチします。

 

ただし、独りよがりの親のわがままに合わせてもらっているのが我が家の現状といったところでしょうか。

 

きっと、旅の中で一番記憶に残るのは、レゴ〇ンドに行ったとか、富士急〇イランドでジェットコースターに乗ったとか、そんな記憶ばかりかもしれません。

 

でも別にまちこはそれでいいと思っています。

 

目的は歴史を学んでほしいからではなく、やっぱり旅行を楽しみたいからですし(笑)

親の後姿を見て育つ~まとめ~

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蛙の子は蛙。

子は親の後姿を見て育つ。

とはよくいったもので、やはりこどもは親の影響を受けて育つものだと、自分が親になって痛感することがたくさんあります。

 

この歴史好きのこどもにしてもです。

 

親が歴史に詳しければ、こどもから歴史関係の質問がくればすぐに答えることも出来ますし、調べることも苦ではありません。

だから、その分こどもの知識は自然と増えて行きます。

 

別にこどもの勉強能力を良くするために、親にその勉強しろ!というわけではありません。

歴史を身近にすることが大事。

 

上にも記述しましたが「実物に勝るもの」はない。

 

親も子供も共通して知っている歴史的内容があったとしたら、それを一緒に体験するだけでも全然違うと思います。

 

例えば、みんながよく知っていて、親も子も歴史の本で絶対に見たことがある「阿修羅像」。

 

教科書の写真やテレビで見る機会も結構あるので、もの自体はよく知っていると思います。

では、あの阿修羅像がどのくらいの大きさなのか。

 

実は153センチほどしかありません。

しかも、実際に見ると腕とか異様に感じるほど細い。

結構剥がれ落ちてしまっている塗装の部分も多く、「これが国宝なの!?」と思うはずです。

 

もしこどもがその像を見たら、自分と同じくらいの背丈しかないのかと、きっと衝撃を受けるかも!

その実物を見て、びっくりするっていうのはとっても大事なこと。

 

 

ましてや中学生や高校生になると、親の本を開くなんてよっぽどそれに興味がない限りないです。

 

だったら旅行を兼ねて、歴史の勉強ではなく歴史を体験すしてみるにシフトチェンジしてみるのもいい手。

親とこどもと一緒に旅に出るメリットはたくさんあります。

 

 

うちの子歴史が苦手だな~どうにかならないかな~と思ったら、それは多分親の自分にも当てはまることかも。

なにかを好きになるきっかけをつくってあげるには、歴史は旅行が一番。

 

なぜなら、歴史の勉強は本の中だけでは覚えきれる内容ではないからです!

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というわけで、今回は「こどもが歴史が苦手なら、親子で一緒に旅に出よう!」でした。

以上、「おらがまち」まちこでした。

 

ちなみに、自分でコンセプトを決められないなら、クラブツーリズムを利用するといいです。

テーマのある旅をあらかじめプランとして用意してくれているので、とっても楽ちん。