おらがまち

歴史大好きまちこ主催!弱小「文化財」応援ブログ!

歴史旅にレンタカーは必須。バスや電車だけの旅に限界を感じた歴史オタク。

スポンサートリンク

こんにちは。

弱小文化財応援ブログ「おらがまち」まちこです。

 

まちこは歴史旅をするのが大好きです。

 

家族と旅行に行っても、必ず何かしらの史跡や寺社・城郭などを巡ります。

 

最初は電車やバスを乗り継いで、目的地まで歩いて行って・・・

というのをやっていたのですが、ある日レンタカーを借りたことで歴史旅の概念が一転。

 

 

というわけで、「歴史旅には体力が必要だけど、それにはやっぱり限界がある」です。

基本は体力勝負

rekisitabi-tairyokusyoubu

歴史旅というとお城や博物館、お寺や神社などを優雅に散策して回り、最後は茶の湯でも一服して大満足。

 

そんなことはないのです。

 

歴史の旅を突き詰めていくと、観光旅行などとは程遠い、まるでご縁のない自らを戒めるかのような過酷な旅が待っていたりすることが多い。

 

まがりなりにも女子のまちこですが、旅に出るときにヒールやスカートを履いて行くことは絶対にありません。

 

歴史旅におしゃれは必要ありません。

www.oragamati.com

 

基本は体力勝負あるのみ!

山登り

adutijou-isikaidann

なぜなら!

 

城郭巡りになると山登りが必須だから。

 

例えば、かの有名な安土城。

 

歴史大好き同志の皆様は行かれたことがあるでしょうか?

 

大阪城や姫路城を思い出された皆様。

安土城は、全く持って別次元のお城でございます。

 

今でこそ、史跡整備がかなり進んで本丸までの階段・道すがらがキレイになりましたが、かつてまちこが訪れたときは悪路以外の何ものでもなかった。

 

階段の段差は太ももをパンパンにさせ、その長さと言ったら山を一山登る距離。

石階段はガタガタで、脚を一歩出す場所も探り探りで、そりゃ大変だった。

 

まちこの城郭旅の中で、一番衝撃の史跡となったのでした。

 

安土城以外でもお城の歴史旅は、過酷を極めます。

史跡整備をしている安土城ですらこんな具合なので、ただの跡ですという具合の城郭だとただの山登りです。

 

城郭大好きの皆さんの城への愛着へは脱帽以外のなにものでもありません。

遥かなる平坦の道

そしてよくあるのが発掘中の遺跡。

 

平坦な田んぼのど真ん中にあるため、駐車場なんてものもなくあぜ道のちょっと広いぐらいの道をひたすら歩き続ける。

 

そこに史跡が見えるのに遠いという。

 

つらい。

 

あとは住宅地や商業地などの地で開発途中で、偶然発掘された遺跡など。

 

こちらも本当に住宅地の一角に存在するので、バスもなく駐車場なんてものを探すことも出来ず、駅からひたすら歩くという。

 

住宅地の一角で、きょろきょろあたりを見回すわたしはきっと不審者にしか思われていないかと。

 

なんせ目的地が見えないので、キョロキョロキョロキョロしてしまう。

 

ぐるぐると永遠に同じ道を行っているようで、気が遠くなる道のり。

 

つらかった。

www.oragamati.com

敷地が案外広いんです

そして有名どころの大きな寺院や神社になると、敷地がハンパなく広い。

 

いや、普通に〇〇寺1つだったら問題ないんです。

 

でも、悲しいかな歴史オタクの性ゆえに、例えば高野山だったら、せっかく来たんだから端から端まで見たいと思って、▼院、□院、□院の関連遺構、◎院、〇池などなどを見たくなる。

 

高野山なんて、一山どころでなく一つの町をぐるっと回るはめになる。

 

もはや途中で、ひーひー言っています。

だって、高野山って山ですよ?(笑)

レンタカーで変わったこと

rekisitabi-rentaka-

若かりし頃はそれでもよかったんです。

 

大学だったらゼミ仲間もいたし、卒業しても友人と一緒にいってくれるし、歩いていても体力的に苦ではなかった。

 

でも歳をとり、周りがお母さんたちになってくると、一緒にでかける友人もいなくなり、1人で行動することも多く。

 

1人でもくもくと歩くのもつまらんし、目的を達成すると一気に疲れを感じてしまう。

 

そんなある日。

今日の歴史旅を想像したまちこは、電車に乗りながらいろいろ考えたあげく、勢いで降りた駅でレンタカーを借りたのでした。

 

知らない街で、慣れない車で不安もありましたが

 

 

なんだこれ、めっちゃ楽。

 

 

それからというもの、現地までは電車で。

降りたらレンタカーを利用する。

 

これがまちこ流の歴史旅の定番になりました。

ギリギリまで近づける

なんせ、ギリギリまで車で近づく事が出来る。

 

駐車場があれば、そこまでは絶対行ける。

 

さらに田んぼの真ん中の遺跡であったとしても、どこかしらに車を停められる場所が必ずあります。

 

このとき、私道や私有地に勝手に停めることがないように気をつけて下さい。

地元の人がいたら、その人に車を停められる場所を聞くのが一番。

 

ルールを守って旅をしてくださいね!

 

確かに、駐車料金やガソリン代は別途かかりますが、時間を気にして行動することが減ったのでゆっくり観賞が可能。

寺社や博物館・美術館など、開閉ギリギリだとバスがなかったりしますが、レンタカーなら入館できる可能性がグッとあがります。

 

せっかっく旅に来たのだから、いろいろ見たいです。

体力消耗した後の宿への道のり

行くまでは意気揚々としているので気力も体力もあるのですが、人間目的を達成すると一気に疲れるもんです。

 

城郭山登りの旅をしたあとだったらと考えると、ゾッとしませんか?

 

でもレンタカーなら、車の中でちょっと休憩。

近場の喫茶店までちょっと運転すればいい。

 

それからお宿へ直行すれば、温泉が待っています(笑)

 

バス停でぐったりバスを待ち続けるのは、寒い時期・暑い時期なんて、ちょっとつらいです。

 

しかも、大きな荷物を預けるコインロッカーを探す手間もないし、バス用の小銭を事前に準備する必要もないし、バス停を探す必要もないので、色んな部分の手間を省くことが可能。

 

もはや、まちこはレンタカーなしでは歴史旅が出来なくなってしまっている。

 

ちなみに現地まで電車なのは、体力を温存するため。

現地だけの車運転ならさほど気力体力を消耗しません。

 

移動は基本電車です。

運転が苦手なら観光タクシー~まとめ~

rekisitabi-untennganigatenara

運転が苦手だわ~という方は、観光タクシーという手もあります。

 

一日タクシーを借り切って、タクシーで回りまくる!

中には観光地への融通が利く運転手さんもいたりして、駐車場も入口に近いところにしてくれたり、観光案内をしてくれる運転手さんもいる。

 

事前に旅館などに聞いておくと、なじみの観光タクシーを紹介してくれたりします。

 

意外に穴場を教えてくれたりするので、こちらも一日他人が一緒でも苦じゃないならおすすめ歴史旅。

 

ちょっと割高ですが(笑)

 

あとは自転車が乗れるなら、駅で借りれるレンタサイクルなどが便利。

 

ケガをしませんように。

ただしナビのようなものがありませんので、目的地がわからないと大変かも。

 

 

それから、レンタカーを借りるときは保険を絶対ケチってはダメです。

 

オプションでこんな特約があります。

と、薦められたら、まちこはほぼ全部加入します。

 

他所でなにかあったときのことを考えると安いです。

レンタカーを借りるときは、保険類はケチらないようにしましょう!

 

駐車場に止めたら、車の周りを一回り。

出発するときも、車の周りを一回り。

 

ドアパンやこすられたのに気づかずに、レンタカーをそのまま返してしまうと保険が適用にならないこともあります。

 

知らない傷を発見したら、すぐにレンタカー屋さんに連絡してください。

保険に入っていれば、多額の料金を請求されることはありません。

また自分の自動車保険に「他車運転特約」(※保険会社によって名称は違う)に入ってればなお安心。

 

自動車保険の見直しの時期に確認してみるのもいいかもしれません。

まちこはもちろん入っています!

 

 

レンタカーの使い方、気をつけ方さえわかっていれば、レンタカーの旅も全然こわくないですよ!

 

免許返納はまだまだ先の遠い未来の話しですが、もしそんな風になったら我が子をアッシーとして一緒に旅をするわ。

 

歴史旅にレンタカー。

まちこおすすめです。

 

 

以上、「レンタカーでギリギリまで動くのだ!」のお話でした。

「おらがまち」まちこでした。